昨日は、DAN TOMIMATSUのENLINKを紹介しましたが、今日は、

 

“DISSOLVE”

 

これは、DAN TOMIMATSUが京都の職人とつくりあげた超傑作。

 

まあ、DISSOLVEのコレクションがどのようにつくられてるのかは、先日紹介したのでそれを見てもらえればそれは良いです。

 

DISSOLVEというコレクションのシリーズは、とても特異な存在です。

 

当店では”作品”という名称が付くものは、これまで取り扱っていませんでした。

 

でも、このDISSOLVEは、”作品”と呼べるのに限りなく、とても、近いと思ってる。

 

“作品”というのは、いろんな定義があると思うし、ある種アーティストと言われるような人が、自分の手のみで生み出した、オ○ニー的な自己意識の塊でつくったようなものがそうであったりすると僕は解釈してるから、DAN TOMIMATSUのDISSOLVEは、そう考えると”作品”ではないの。

 

しかしながら、僕が限りなくそれに近いように思うのは、人の手が入っているんだけど、それが完成した姿を”目指して”はいるけど、そこに不確実な要素が存在するから。

 

よくね、あるじゃないですか。

「狙ってつくったものじゃないものができた」みたいな。そんな言葉は、僕は、なんて無責任なんだ。って思っちゃう。

 

自分(作り手)がこんな感じでイメージしてたけど、やってみたらこんな感じになったから、それで。

 

はい。これ作品です。みたいな。

 

そういう浅瀬のものって、いかにもすごいものできた。みたいな伝え方、広められ方するけど、それはたまたまな話で、偶然なだけだし、運も実力のうちとは言われるけど、出たとこ勝負じゃ、もっと上の領域の世界ではやっていけないだろうなって思うものが多い。

 

人間って誰もすごい人なんていないから。

 

すごいものをつくってる人はいるけど、それはその人の人生をかけた挑戦そのものなんですから。

 

まあ、話が逸れてるけど、、、

 

DAN TOMIMATSUの”DISSOLVE”。

 

このシリーズは、その生産の工程から、完成までを時系列で見た時には、途中の工程までは、職人が形づくるの。

 

そして、そこから”融解”。溶かす工程。

 

ベースとなる、SILVER 925もしくは、K18 YELLOW GOLD。

 

それと混ぜ合わされた金属のみを溶かす環境を職人が意図的につくる。

 

でも、そこまで。

 

その金属を溶かす道中は、神のみぞ知るゾーン。

 

混ぜ合わされた金属が溶かされた時点で、瞬時に物性が至らず、”完成”になれないものもある。

 

これは、混ぜ合わせた職人の”感覚”、混ぜ合わされた”形状”、溶かす工程の”人工的な自然環境”がとても大きな鍵を握る。

 

そうして、溶かされた”個体”は、DAN TOMIMATSUが誇る、世界屈指のジュエリー職人の厳密な目が入る。

 

この職人さんは、その道のウルトラスペシャリストで、誰もが知るような名のあるジュエリーも、実はその職人さんがつくってたりするそうですよ。

 

それでね、またこのDAN TOMIMATSUの基準っていうのが、とてもとても厳しいんですよ。

 

洋服と違って小さなものですからね。ジュエリーは。

 

だから果てしなく、細かく綿密なチェックが入るの。

 

まず、ベースとなる地金と別の金属を混ぜ、形づくることもだし、それを溶かし、そして、入念な検査と美しすぎる仕上げ。

 

小さなジュエリーだけど、その一つのものが完成するまでには、惜しげもなく時間と手をかけられ、それに向き合ってきたDAN TOMIMATSUの暖さんの頭脳と、ジュエリー職人の知恵と技。

 

“手の切れる”ようなピンと緊張感のある素晴らしいものが出来上がるわけです。

 

“手の切れる”ようなもの。というのは、京セラの創業者の稲盛さんの言葉。笑

 

これこそが、まさに僕が思う、人間と自然とがクロスオーバーした”作品”というものに、本当に近い存在のもの。

 

こんな存在は、DAN TOMIMATSUのDISSOLVE以外ではあり得ない。と思ってる。

 

 

 

 

 

 

 

DISSOLVE

RECTANGULAR RING

material _ SILVER 925

finish _ RUDE

size _ #1〜#25(1号刻みでオーダー可能)

 

これ。

全面が、”DISSOLVEしてる”RECTANGULAR RING。

 

全てのRECTANGULAR RINGの中でも同じ顔を持つものはなく、一つのリングの中でも場所によって違う形状、起伏、空洞となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

複雑に入り組んだ様は、人間の手だけで生み出すことは困難で、まさに自然現象の姿そのもの。

 

これだけの起伏により、常人の理解を超えると、ずっと見ていられる程の遥かなる奥行きをしている。

 

 

 

 

 

何重にも折り重なったようにも見えるSILVER 925の面と線。

 

 

 

 

 

空洞やリングの輪郭がしっかりと立った箇所、その度重なる繰り返しが、このDISSOVE RECTANGULAR RINGの最大の特徴。

 

こちらは、最初は、マットな仕上げのRUDEフィニッシュです。

 

 

 

 

 

着けるとこう。

リング自体の厚みや幅、形状のパワーがすんごい。

 

だから、太い指に適してると思いますね。

 

 

 

 

 

どこから見ても、漲る力があるのは、誰が見ても思ってもらえると思います。

 

 

 

 

 

 

DISSOLVE

RECTANGULAR RING

material _ SILVER 925

finish _ POLISHED

size _ #1〜#25(1号刻みでオーダー可能)

 

こちらが先ほどのマットなRUDEに対して、磨きがかけられたPOLISHED。

 

マットな見た目だと、より古びたような重厚な質感が漂いますが、ポリッシュになると、その地金の輝きから、DISSOLVE特有の起伏がとてもよく分かる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残ったシルバーの面が光ってますからね、RUDE仕上げとは、同じものとは思えない程の別の空気が流れてる。

 

 

 

 

 

磨きがかけられたPOLISHED仕上げも、マットなRUDE仕上げも、何年も何年も身に付け続けた先には、同程度の輝きが待ってるのですが、自らの使用で磨いていくのか、自らの手で鈍さを出していくのか。

 

この変化の過程は所有者の特権ですね。当たり前だけど。

 

そうそう。

 

店頭では、このRECTANGULAR RINGは、POLISHEDがこの写真にあるのが17号で、RUDE仕上げのものは、15号・17号・19号・21号がある。

 

DISSOLVEのシリーズについては、”サンプル”という概念が存在しません。

 

だから、もちろんご希望頂ける方は、オーダー頂くのもオーケーだし、現物の姿を見て、サイズも含めてピタリと合うものがあれば、そのまま現物販売を致します。

 

でも、1号刻みでのサイズオーダーができるので、厳密なサイズ選びをするのも重要です。

 

これだけのものですからね。

 

 

 

 

 

 

こちらが、POLISHED。

着けると光を反射する箇所と、そうじゃない箇所とが明確。

すごく強さがあるのを感じてもらえると思います。

この領域は、DISSOLVEだけが持つ圧巻の世界。

 

もうね、洋服とは全く別の考え方なんですよ。

新品とかヴィンテージとか、そういうのじゃないの。

 

そもそもね、このDISSOLVEの着想となったのは、何千年も地中に埋まっていた装飾品。

 

“何千年”ですよ。

 

例えば、洋服でいうとユーズド加工とか着古したような加工とか存在するじゃないですか。

でも、それって言っても5年とか、10年とか、せいぜいジーパンの振り切った加工とかでも100年の時間を再現したものが限界じゃないですか。

 

DISSOLVEは、使い古したような加工じゃないのに、”何千年”。

 

そんなの聞いたことないじゃないですか。

 

洋服では、到底及ばない時間軸。

 

分かりやすいし、安易な言葉だけど、その”唯一性”ということに於いては、誰も同じことはやり抜けないと思うし、所有者の方にとっても、全てが”唯一”のものだから、手にする特別感というのは、充分にあると思います。

 

このRECTANGULAR RINGは、SILVER 925が¥96,800-(税込)、K18 YELLOW GOLDが¥363,000-(税込)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

DISSOLVE

SIGNET RING

material _ SILVER 925

finish _ RUDE

size _ #5〜#18(1号刻みでオーダー可能)

 

こちらがSIGNET RING。

 

シグネットリングも遡ること何千年も前から、紳士の象徴とされてきたものだそうですよ。

 

古くから男性にとっての唯一身に着けることを許された装飾品。

 

そして、DAN TOMIMATSUでもこのSIGNET RINGは、ブランドの象徴でもある。

 

 

 

 

 

 

 

リングの頂点のみが、”DISSOLVE”。

その箇所のみが、”溶け出し”、起伏と空洞が生まれてる。

 

 

 

 

 

これ。

もちろん完成形は、一つ一つがその様が異なるのですが、溶け出した空洞から入り込む光。

 

リングの頂上のみが複雑極まりない形状を保有する。

 

まさに、これこそ”工芸”。

 

指元を包み込み、寄り添う部分と、その象徴としての起伏。

 

小さなリングという存在に、”ここだけにしかない世界”が現れてる。

 

 

 

 

 

フォルムや空洞、それを見ると息を飲むような、誰もが目を奪われる。

 

そんなことって滅多に存在しないと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、マットなRUDE仕上げ。

 

 

 

 

 

 

シグネットリングなのでね、元来は左手の小指につけるものだった。

だから、ここまでのものですからね。

潔くストレートに小指に持ってくるのが良いかもしれません。

まあ、所有者の方の自由だけど。

 

僕は、薬指にPT900のマットを着けてるんですが、SILVER 925でも全然プラチナに負けないの。

 

これすごいこと。

 

やっぱり他のリングではSILVER 925だとプラチナに負けてしまうのを感じてたんですけどね、これはそんなことないんですよ。

 

それはDISSOLVEのリングから放たれるオーラが完全に理由。

 

 

 

 

 

 

 

DISSOLVE

SIGNET RING

material _ SILVER 925

finish _ POLISHED

size _ #5〜#18(1号刻みでオーダー可能)

 

こちらは、磨きがかけられたPOLISHED。

 

先ほどのRECTANGULER RINGもそうだったんですが、やはり特有の質感が鮮明に感じられます。

特に、SIGNET RINGになると尚更かな。

 

 

 

 

 

今にも吸い込まれそうな程の深さを感じる表情。

 

これ、ハンパない。

 

 

 

 

 

 

とても丁寧に磨きがかけられ、美しく輝く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度見ても、人間の手だけでは不可能な”幻想的”にも感じる表情。

 

 

 

 

SIGNET RINGは、リングそのものの厚みもしっかりとあるのですが、角が立っておらず、側面の丸みがある分、細い指に着けても不快感は感じません。

 

 

 

 

 

磨きの輝きがある分、全体の迫力が増してるように思います。

SIGNET RINGは、マットだとどちらかと言えば、馴染んでくれる印象で、ポリッシュだと、更に強さが増す。

 

両方をお試し頂きご選択ください。

 

 

 

 

 

 

そして、最後は、これ。

 

 

 

 

 

 

DISSOLVE

SIGNET RING

material _ K18 YELLOW GOLD

finish _ POLISHED

size _ #5〜#18(1号刻みでオーダー可能)

 

超圧巻のシロモノ。

 

宇宙レベルのスペシャリティーを誇るK18 YELLOW GOLD。

 

ある種、これを手にしたら完結とも言えるかもしれません。いや、逆にスタートか。

 

ただ、一定の位置は超えることになるでしょうね。

 

やはりK18となると、更に別格。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“象徴の最高地点”と今、呼べるものがこれかな。

 

時間・空気・体感、その全てが全く未体験の世界が、これには存在するの。

 

脳内の細胞が爆発し、そして、ニューステージへと更新される。

 

でも、指にはめた時に、指元の皮膚へは優しく寄り添う。

 

ただ、圧巻中の圧巻のオーラを放ちます。

 

それが、DISSOLVEコレクションの頂点が持つ景色だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

これほどまでに強い世界に連れて行ってくれるものも、この宇宙で一握り。

 

超特別な世界へようこそ。

 

圧巻のラグジュアリー。

 

 

SIGNET RINGについては、SILVER 925で¥143,000-(税込)、K18 YELLOW GOLDで¥481,800-(税込)となります。

 

 

プライスもプライスだけど、このSIGNET RINGだけが持つ領域をご体感ください。

 

 

お好きな方は見てみてくださいね。