先日よりお知らせしているThe CLASIKと当店CASANOVA&COとの

 

“CLASSIC SHIRTS SPECIAL LOT”。

 

今回は、11月末より発売をしたAUBETTとのオリジナル生地と同時期に考え始めスタートしたもの。

 

“日本”と”世界”の綿織物。

 

“日本”では、その”強撚”というところで絶対的な立ち位置を誇るカネタ織物さんでのオリジナル生地の製作。

 

そして、”世界”となれば、やはりシャツ地。

 

シャツの生地となれば、その中でも、DAVID & JOHN ANDERSON。

 

世界最細番手でありながら、細いだけではないその”品質”。

 

 

今回は、その”世界”の境地へトライしたかった。

 

 

だから、誰もに驚いてもらえる、”330番手”。

 

でも、ただ、細い番手の生地ということではなく、それを着続ける理由を持って活用してもらいたいと思ってる。

 

そのための”製品洗い”・”フラシ芯”・”袖後付け”ということ。

 

新品の状態でも満足してもらえ、価格以上に感じてもらえる洋服をつくるのは、こちらとしては当たり前のこと。

 

しかし、手にしてもらった時点が”スタートライン”。

 

これを、洗って着続ける。

 

そのように着続けてもらえることで、”コットン100%”のシャツの素晴らしさを感じてもらえるはず。

 

ということを一年半前から信じて、スタートしました。

 

 

だから、全てが、”着て、洗う”ための仕様です。

 

 

このような300番手以上のシャツでは、その考えをベースにつくられたものは、後にも先にも絶対に存在しないと思います。

 

 

新しい年を迎える、このタイミングに相応しいものが出来上がったと思っています。

 

“CLASSIC SHIRTS SPECIAL LOT”

 

 

 

 

 

 

The CLASIK × CASANOVA&CO

CLASSIC SHIRTS SPECIAL LOT

material _ GIZA 45 100%

warp yarn count _ 170/2

weft yarn count _ 330/4

color _ WHITE

size _ 46,48

 

これ。

身長167cm、体重53kgでサイズ46。

僕には、多少ゆとりを持って46を着ることができる感じです。

 

着た時にも感じられる、”自然な範疇”での極限の光沢。

 

これがまず、真っ先に感じてもらえると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気持ち少しだけ肩線が落ちるバランス。

先日お伝えしたように、ベースとなるシャツは、The CLASIKのコレクションで存在をする、CLASSIC SHIRTを使ってます。

これは、このシャツのバランスを変える必要を全く感じなかったから。

 

 

そして、先ほどお伝えしたように新品の状態でも、満足してもらえると思いますが、

僕が今回思ってる一番のテーマは、

 

この先。

 

販売時点でも、完成後に製品洗いを一度かけてもらい、アイロンで弱プレスをかけてもらっていますが、それはただの助走。

 

 

 

 

 

 

これが僕が既に着ているもの。

 

インスタグラムで動画も掲載しましたが。

動画撮影時には、7回着用、7回手洗いしたものですが、この写真では、ちょうど記念すべき10回目の洗濯を終えたものです。

 

柔らかく開く、フラシ芯の衿。

首あたりや手首のあたりは、超絶的な柔らかさと一切のストレスを感じないタッチ。

 

圧倒的な滑らかさの生地が直接肌に当たるのは、もちろんですが、そこの中身(芯地)が硬かったら、それが打ち消されてしまうと思うんです。

 

だから、この生地のタッチとフラシ芯の共存、加えて、家庭での洗濯。

 

それにより、着用者の方、全員を、”パラダイス”へとお連れすることを約束します。

 

 

 

 

 

 

洗い晒しのナチュラルなシワは入るけど、それでも隠し切れない、”輝き”。

 

その生地の”輝き”は、The CLASIKの余白が取られた身幅の分量の賜物でもある。

 

でも、単にルーズサイズとかじゃないですから。

 

風に吹かれる度に、揺れるシャツ。

 

揺れる度に、目を奪われる、眩いばかりの”絶景”。

 

 

 

 

 

 

 

 

とてもバランス取れてるシャツスタイル。

アームは、気持ち細めでシャープな印象です。

 

全ての写真は、一切の加工をしていません。

 

全て自然光での撮影です。

 

むちゃくちゃに寒かったけど。笑

 

自然光なので、ご自身が実際に着て頂く姿をイメージしてもらえたらと思っていますが、全体の写真を見ていても、透けは感じないと思います。

 

 

 

 

 

 

前立てにも洗濯によるパッカリングが走ってきた。

僕は、全くのノーアイロンで、シワと光沢のウルトラレベルのマッチングがとても気に入ってるんですが、洗濯によるシワが苦手な方は、アイロンしてもらえれば、瞬時にドレッシーに仕上がります。

洗濯後の扱いは、手にして頂ける方に委ねますが、お勧めはノーアイロン。

 

まあ、ここまでのクオリティのシャツを洗い晒しで着てもらえることは人生通しても滅多にないチャンスですからね。

 

存分にそれをご体感ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上半身は、”世界”。DAVID & JOHN ANDERSON。

下半身は、”日本”。カネタ織物 株式会社。

 

“紅白”の「THE 新年スタイル」。

 

 

 

 

 

 

そして、今回の”CLASSIC SHIRTS SPECIAL LOT”は、全てこちらの箱に入れてお渡しをさせて頂きます。

The CLASIKの田中さんが準備してくれた。

 

 

 

 

 

最後に、下記にサイズ46と48の寸法を記載しますので、参考にしてください。

 

<サイズ46>

肩幅:50cm

身幅:59cm

袖丈:61.5cm

着丈:75.5cm

 

<サイズ48>

肩幅:51.5cm

身幅:61.5cm

袖丈:63cm

着丈:77.5cm

 

以上となります。寸法値は、あくまで数値上ですので、着た時には立体的なつくりを感じてもらえると思います。

 

また、僕が7回手洗いした46の実寸も記載しますね。

 

<7回手洗い後実寸>

肩幅:50cm (変化なし)

身幅:59cm (変化なし)

袖丈:61cm (0.5cmの縮み)

着丈:75cm (0.5cmの縮み)

 

 

手洗いは、あまりにも手が冷たくなるので、ぬるま湯でOLDE HOMESTEADERの洗剤を使って行いましたが、横方向には縮みはありませんね。

縦には、袖丈と着丈がそれぞれ0.5cmの縮みがある。

これはシームパッカリングの影響もあるかな。

でも、この0.5cmはほとんど分かる人いないんじゃないかと思います。

 

洗濯後の状態も安定させるために、製品洗いをかけているので、安心してもらえたら良いです。

 

 

そして、販売についてですが、お知らせをしている通り、

 

新年の2022年1月2日(日)の11時より店頭で発売します。

 

翌日の3日(月)の12時より、ご希望頂ける方の、メールもしくは電話にて通信販売を承らせて頂きます。

 

インスタグラムのDMでのご希望は見逃しがある場合がありますので、恐れ入りますが、今回は、当店のメールアドレスへのメール、電話、この二つのみとさせてください。

 

The CLASIKの商品は、オンラインでのカートボタンを利用した販売はできませんので、オンラインストアでの発売はありません。

 

 

最後に、価格。

 

 

多くの問い合わせをいただいておりますが、販売価格は、

 

¥77,000-(税込)です。

 

プライスはプライスですが、はっきり言って、1m当たりの生地値は、僕が今まで見たことある”コットン100%”では、ずば抜けて最も高額。

 

一般的な洋服づくりでは、1mでのこの価格では、洋服として完成した際には、必ず10万円は超えてきます。

 

そして、シャツ一着での使用生地分量は、1mでは済まないので、それ以上。

 

加えて、フラシ芯や袖付けの仕様。

付属の貝ボタンも一級品です。

 

この価格をどう捉えてもらえるかは、お客様次第ですが、The CLASIKの田中さんと協力し、僕たちが今、”白の衿付きのシャツ”で実現できる、

 

“最高クオリティ”をこのプライスで販売します。

 

手にして頂くのにハードルの高さはありますが、洋服を通して、感じてもらえる”感動”をこのシャツで皆様にお届けできればと思っています。

 

 

洋服とは、とても素晴らしいもので、とても文化的な存在です。

 

 

そして、着ることによって”心”という内側にも、必ず、ポジティブに作用してくれるものだと思います。

 

 

このシャツを通して、皆様にお伝えしたいのはそういうこと。

 

 

お好きな方は、ご検討頂けると嬉しいです。