イノウエブラザーズというとアルパカのイメージは強いんじゃないかなと思います。

 

ペルーのアンデス山脈に生息しているアルパカを使用したそのウェアは、保守的で通例のやり方が続いていく性質のファッションマーケットに於いては、世界中どこを見ても革新的な方法でつくられる。

 

そのイノウエブラザーズが次なるアプローチとして着手しはじめたのが、コットン。

 

洋服では当たり前の素材だし、そうでなくてもコットンでつくられた身の回りのものは無数に存在すると思います。

 

ただ、そのコットン繊維を生産するにあたっては、その性質上、土壌汚染もそうだし、人への悪影響も多大なものになるというのは、この十年以上で言われ続けている。

 

ただ、それでもなお、コットン繊維の生産が終わらないのはそれだけ必要とされている繊維だからということ。

 

そんな中ではあるから、注目をされたのがオーガニックコットン。

 

いわゆる有機栽培をされるコットン繊維。

 

3年以上農薬を使用していない土壌で栽培され、厳正なる審査の上で認証をされるのがオーガニックコットン。

 

地球にも生産に携わる人にとっても素晴らしい素材として注目を集めたもの。

 

その繊維の肌触りの良さといえば、誰もが虜になるような繊維。

 

しかしながら、そんなオーガニックコットンがいつの間にかおかしいくらい世の中に溢れに溢れ、今では当たり前のようになっているのですが、実はそれは正確には「オーガニックコットン」ではない。

 

謳い文句としてのオーガニックコットンというワードがあり得ない程の数、存在する。

 

本来であれば正式にそういった機関にも認証されたものしか呼ぶことはできないし、しかもやはりオーガニックコットン風のものと本物は異なるんですよね。

タッチの違いや繊維から出る輝きが。

 

だから、もはやどれが本当にそうなのか信じるのは難しいんじゃないかと思います。

 

そんな中で当店が用意したのがこのコットン。

 

The Inoue Brothersの”NATURAL COTTON”シリーズ。

 

通常であれば、広大な畑で大量の農薬を散布して栽培されるのが綿花生産。

 

普段から口にする野菜などよりも遥かに多量の農薬が使用されます。

 

ただ、このナチュラルコットンは、人為的に操作して栽培をするのではありません。

 

南米のアマゾン川流域にもともと自生している、超自然綿花。

 

それを農薬はもちろん、人の手をたくさん加えるのではなく、最も自然に近い方法で育まれるコットンです。

 

これまで体験したことのあるコットン100%とは思えない、圧倒的な肌当たり。

ウルトラ優しいタッチで、それでいて見るからに上質な見た目。

 

あと、衝撃的な耐久性。

 

例えるなら、大都会東京で生まれ育った少年Aとジャングルでターザンのように育った少年Bと、どちらが人間の肉体として美しく、強靭か、ということ。

 

このコットンもコットン繊維の本来備わる生命力が着るほどに感じられるシリーズですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真からも伝わるんじゃないかな。

 

見るからに良さそうなこの感じ。

 

ロングスリーブタイプは現在BROWN NATIVOとWHITEの2種類。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポケット付きのTシャツがNATURALとBLUEの2種類。

 

あとは、インナー用の少し薄手のものがグレーとホワイトですね。

 

 

今後は、Tシャツがもう1色とタンクトップを展開する予定です。

 

このコットン、着ると超絶驚き。

 

店頭でも並べているのとオンラインストアにも掲載しているので、見てみてください。